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ちかごろの祐信

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ちかごろの祐信
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徳島県の鬼門の方角の端、鳴門の小寺に暮らす小坊主です。
以下の課題に日々取り組んでいます。
 1、坊主暮らしを10倍楽しむ
 2、寺と仏教を10倍楽しんでもらう

ホームページ → http://www.chokokuji.jp
祐信の部屋トップ ↓ http://www.chokokuji.jp/yushinroom/yushintop.htm
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ハーフ&ハーフ

2016/08/19 09:14
画像 あすの施餓鬼会の会場の準備です。

 行事が終わると必ず、総代と世話人たちで、反省会をします。「反省会」と称する飲み会でなく、ホントの反省会。記憶が鮮明なうちに、気付いた問題点を出し合います。
 音響を外注するようになったのも、この成果です。

 去年の反省会で、椅子と座布団の配置を変えてはどうかという意見が出ました。
 これまでは、後ろに椅子を並べ、前に座布団。
 椅子は、座布団に座りにくいお年寄り用です。けれどどうしても椅子から埋まっていきます。その方が楽ですからね。いきおい、本当に椅子が必要な人が、椅子に座れない。
 それも安直に手前から埋まっていきますから、遅れてきた人は、空いた席のある奥に行きにくい。
 それに、後ろにある椅子だけ埋まって、まるで大学の講義室のよう。講師さんにとっては、あまり気持ちのいいものではない。

 椅子から埋まるとからといって、座布団を椅子の後ろに並べることにもなりません。
 そういうわけで、今年はこういうレイアウトにしてみました。
 施餓鬼壇に向かって、左半分が椅子、右が座布団。椅子は入口からは遠い。
 全席椅子にするだけの、数も気持ちもありません。どう考えても、畳に椅子は不自然です。
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公害か!

2016/08/15 10:37
画像 きのうまでの目の廻るような忙しさが、15日になると嘘のように反転します。まだ盆なのに。
 電話もならないし、来客もない。きょうは半月ぶりの安息日。
 あすから施餓鬼会の準備に入ります。
 もっとも、16日から始まる、近隣の寺の施餓鬼会は、今年は欠席させてもらいます。
 抗雁剤の服薬も再開しました。

 そういう月曜日は、めったに行かない銀行を覗いたりします。
 基本的に銀行は、月に1度、営業さんが来てくれるので、暖簾を潜ることはありません。もっとも、銀行が営業が来てくれるなんて、いまやこの地元の信用金庫だけです。

 最近はほとんど意識したことがなかった預金利息は、大変なことになっていますね。これでは意識しても意味がない。
 学生時代の定期の利息は、8%でした。「狂乱物価」と呼ばれた時代。鳴門に来た頃は6%。「バブル」です。
 普通預金だって、3%くらいの利息は付きました。
 あの頃に比べたら、利息は1/400、1/300。

 利息の単位、いっそppmにしてみたらどうでしょう。200ppmの方が0.02%よりずっと多そうな気が、・・・しないか。
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2016/08/13 11:16
画像 間に1日の安息日を挟んで、16日間にわたる盆経ロードが終わりました。
 今年はさすがに消耗しました。抗雁剤をお休みしていなかったら、もっと大変なことになっていた。服薬を再開するのが怖いです。

 残すはふつか3度の、本堂での合同供養。3度で計100軒ほど集まります。
 みんながこれに集まってくれれば、盆経も、天地を創造する程度の日数で済むのですが。
 今のペースで合同供養に参加する家が増える(=訪れる家が減る)としたら、まだあと半世紀ほどはかかります。

 古い仏壇のレリーフです。
 たったこれだけの簡単な意匠で、蓮だとわかります。花と葉、ですね。
 フォークに刺したソーセージと、五平餅と思う人もいるでしょうけど。
 日本のデザインのセンスは、捨てたものではないと思う。
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クールファイブ

2016/08/11 15:13
画像 いよいよ盆経のピーク。
 5人がうち揃っていますが、あまりいい写真ではありませんね。ロケーションは「音入」の前だし、午前7時のお日さまはまだみんなを照らしてはくれない。
 5人の戦隊なら、ひとりは女性と決まっていますが、なんとも色気のないこと。
 しいていえば、ひとりだけ未成年。ひとりだけ自転車。

 これまではまる1日かかっていた地元の盆経を、午前中だけでこなせたのは、なにしろこの人数のおかげです。
 しかし、ふたりの僧侶はもう10年選手ですが、青年たちはいずれ旅立ちます。
 来年もこの体制で続けられるという保証は、悲しいことにありません。
 ピークはきっと盆経だけではありません。
 長谷寺の勢いのピークが、今なのかもしれない。
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太陽万歳

2016/08/10 16:07
画像 盆経中に一度も雨が降らないというのも、珍しいです。
 なにしろ予報がご覧の通り。
 外回りの最中のぼくらは、とても助かっていますが、お百姓さんたちにとっては、決していいことではありませんね。盆経が終わったら、せめて雨乞いでもしようかしら。
 ともあれ、赤いインクの消費が増えますね。

 盆経は、あすとあさってがピーク。
 終わったら助っ人さんたちの慰労会兼打ち上げの宴というのが、10年続きました。
 うちの助っ人たちともども、卒業させてもらうことにしました。
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キントト

2016/08/09 17:02
画像 盆踊り(「阿波踊り」ではない)も終わり、盆経が佳境に入っています。
 今年もピークは4人の助っ人の力を借ります。
 合せて5人のチームで分担しますから、ぼくが檀家さんを訪れるのは、数年に1度ということになります。
 数年経つと、檀家さんを取り巻く状況はずいぶん変わっています。子どもたちはみんな家を離れ、ご当主は定年退職。賑やかだった家が、夫婦ふたりだけの暮らしになったり、しています。

 退職してからどういう生き方をするのかということは、決して小さくないテーマですね。
 再就職を選ばない限り、「無職」になるわけですから。
 有り余る時間をどう使うか。

 カズユキさんは金魚を飼い始めました。
 知人に勧められて始めたばかりですが、見事にはまって、品評会などに参加しているらしい。
 人生いろいろ、金魚もいろいろ。
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おじさん目線

2016/08/05 11:01
画像 仏壇が置いてあるのは、仏間に決まっているわけではありません。むしろいまは、仏間なんてない家がほとんどです。
 だから仏壇の場所は、家によってさまざま。私生活を垣間見ることも少なくない。しかも、仏壇があるからといって片付いているとも限らない。いきおい、いろんな物を目にすることになります。
 好奇心いっぱいの坊主は、当然、正体を尋ねます。

 これ、新体操の衣装なんだそうです。ド派手ですね。
 たしかに、どんなに華やかな演技をしても、地味な衣装では目立たないでしょうね。
 新体操をしている中学校の娘さんの、ママの作品なんだそうです。ステージ・ママは大変ですね。

 そういえばぼくも、高校時代、母親に、クラブで使うズボンを拵えてもらいました。
 ぼくは山岳部。山登りでは、ニッカボッカという、膝下くらいの長さのズボンを着けます。そこから下は、厚い毛糸のストッキング。
 ニッカボッカは、買うと高いので、ズボンを切って拵えました(拵えてもらいました)。
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