名残は尽きねど

画像 鳴門市の国際交流員として、ドイツ館で2年間勤めたマティアスが、いよいよ帰国することになり、送別会に呼ばれました。
 ご子息がイタリアで修行中のタブチさんが、息子もきっと向こうの皆さんのお世話になっているはずと、実の息子のように大切にしておいででした。
 この2年で、すっかり鳴門のアイドルになりました。とくに去年と今年は、「日本におけるドイツ年」とやらで、企画が目白押し。ずいぶん忙しかったことと思います。「バルトの楽園」にもドイツ兵役で駆り出されました。
 好青年という言葉を形にしたら、きっとこういう人間になるのだろうなと思わせる青年です。お盆にはドイツ館をあげて歓送会が開かれるようです。こんなこと前代未聞だそうです。
 一昨年の夏、歓迎会をした翌日に、タブチさんとふたり、高野山参拝に飛び入り参加しました。多忙な中を、除夜の鐘や、壁画の天女の歓迎会にも顔を見せてくれました。
 日本語が上手というせいだけでなく、ぼくとはお互いに気持ちまで通じあったように思います。
 きれいな奥さんをゲットしての、帰国です。これは凱旋ですね。鳴門も淋しくなります。

この記事へのコメント

MANI@くれいまあ
2006年07月19日 11:24
 多分、その冗快さんの作品をお餞別に差し上げたのだろうと推察しますが、この記念写真の撮り方に配慮が足りないのでは?
 彼を前に配置、祐信ちゃんは後ろで撮るとバランスがいいはず。小顔に写るし・・・。
まさこ
2006年07月19日 12:04
MANIさま、ナイス♪

確かに、去って行くのは、日本の好中年で、見送っているのが、笑顔のマティアス君に、見えなくもない…
祐信
2006年07月19日 12:12
えーえー、たしかにぼかぁ、顔がでかいですよ。
でも、でかい顔はしていないんだよね。