ちかごろの祐信

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS パイオニアたち

<<   作成日時 : 2008/10/05 08:24   >>

トラックバック 0 / コメント 3

画像 1年ぶりの登録建築家の認定評議会(2007/10/7ブログ)。
 会場は、どこからでも集まりやすい、四国四県のへそあたりにある愛媛県新宮村(いまは合併して、四国中央市というすごい名前)の「霧の森 交湯〜館」。お風呂に入らずに、会議だけに使いました。
 新宮は茶所。ほうじ茶のロールケーキなんてのを買って帰りました。

 徳島からは高速に乗って、建築士さんたちのお喋りの中に身を置いたまま、2時間。テクニカルタームの飛び交う会話は、半分も理解できませんが、刺激にはなります。どうやって仲間の輪を広げ、後進を育てていくか。はては、どうやって日本の建築シーンを変えていくか。
 ひとりひとりが独立した建築家で社長です。その意味では坊主と変わらない立場なのですが、坊主たちの会話に、しかもいい歳をした連中が集まっても、こんな話題が出ることはまずありません。一体どこが違うのか。

 この評議会の場に、専門外のぼくがいることがプラスになるとは思えませんが、すくなくともぼくには勉強になるし、未知の世界を垣間見るのは楽しいものです。
 しかも、生まれて初めて、建築なるものにたずさらなきゃならんときでもあります。この世界への関心は、いやでも高まるというものです。

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
改行しなおして再送です。

祐信さんのような自律の大人の方がいることで、
十分すぎるほどプラスだと思います。すごい存
在感でした。ありがとうございました。

ところで『信認』は存在する言葉で、委員長は
もちろん知って使われていたことを確認しまし
た。あの文脈では正しいと思い直しています。
「空気の研究」を思い出す事件(?)でした。
uch
2008/10/05 09:24
異質な存在を受け入れる重要性、についていつも考えさせられます。
建築士ばっかり、坊主ばっかり、男ばっかり、女ばっかり、若者ばっかり、老人ばっかり、サラリーマンばっかり、教師ばっかり、良い子ばっかり…(あ、「ばっかり」ばっかり書いてるとクラクラしてきます)
「ばっかり」に良い未来は望めそうもないと思います。
ですが、このごろ社会全体で、ある意味「いい子ばっかり」とほぼ同意味の「同じであること」を求める風潮が強まっているようで息苦しいなあと思うのは、私だけでしょうか。
で、話を戻しまして、事情もわかってないくせにという誹りを恐れずにいいますと(前置きが長い)、専門外の方を自らメンバーに迎え入れるる組織というのは、きっとイキイキしているのでしょうね。
温泉に入れなかったのは残念ですけれど(笑)
文庫あるじ
2008/10/05 10:47
「信認」あるみたいですね。初めて出会った言葉です。特殊な世界で使われていそうですね。
翻訳で生まれた言葉でしょうか。新車の匂いがします。
ともあれ、はしなくも無知を振り回してしまいました。恥じ入るばかりです。

外部の意見に耳を傾けるという柔軟さは、坊主の世界でも学ぶべき点です。
坊主は、少なくとも世間に対しては、「教える」というスタンスからなかなか踏み出せないようです。
祐信
2008/10/05 15:31

コメントする help

ニックネーム
本 文
パイオニアたち ちかごろの祐信/BIGLOBEウェブリブログ