あおい輝彦
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作成日時 : 2005/07/10 07:54
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労演(勤労者演劇協会)という観劇の組織が全国にあります。芝居を「演じる」んじゃなく、客として「観る」だけです。
徳島では「市民劇場」という名前です。数年前に鳴門にも市民劇場が生まれました。ぼくは大阪時代からの会員ですから、もう20年以上もここで芝居を観ていることになります。
かつて隆盛を極めたあまたの観劇組織も、時代の流れには勝てません。大阪労演はいまやわずか2ステージ(2回だけの上演。会員が多ければ上演回数も増える)で、なんと徳島より少ない。ちなみに鳴門は1ステージだけ。例会(芝居を観るための会だから、上演会のことをこんなふうに呼びます)は2ヶ月に1度。年に6本の芝居を観られる勘定です。
演目は会員の投票で決まるので、なかなかぼくが観たい芝居はやってこないんだけれど、地方で芝居を観ることは、ことほどさように容易ではないわけです。
ゆうべの芝居は(タモリの嫌いな)ミュージカルでした。主演はあおい輝彦。懐かしいね「あなただけを」。「ふたりの世界」とか。
あおいさん、もう57歳なんだって。
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